ミャンマーの生活情報
ミャンマーの生活情報
Mr. Win Khant Kyaw

12時間前

ミャンマーでは、日本とは違う生活環境になります。こちらではミャンマーの基本的な生活情報をご案内いたします。

電気について

ミャンマーのインフラの最大の問題のひとつが電力、電気です。近年、少しずつ改善されてきてはいましたが、2022年に入り10年前以上のように停電は日常的に発生するようになってしまいました。2022年5月現在、ヤンゴン市内では一日に8時間程度、計画停電が実施されております。
ジェネレター完備のお部屋は電気供給については問題ございませんが、燃料費の使用量及び高騰に伴い、入居者負担は相当増えました。人によって電気使用量は異なるので一概には言えませんが、弊社顧客平均でコンドミニアム利用者は約$200/月の負担増となっており、生活費の負担となっております。
万一、ブレーカーが作動して遮断された場合には、落ち着いて使用していた電気器具のスイッチを切ってから、復旧を試みてください。
ミャンマーでは火災の発生原因の多くは漏電によるものです。電圧が不安定なため、モーターを使用するエアコン、冷蔵庫などには安定器を設置してありますが長時間の連続使用はお避け下さい。火災防止のため、外出される時は使用していないコンセントは抜くように心がけてください。
また、電気代の急激な値上がりにより、ほとんどの家で電気代の上限額が設定されているので、必要以上に電気を使わないよう心掛けて下さい。

水道について

ミャンマーでは水道水、および地下水が使用されていますが、ともに飲料水には向きませんのでご注意ください。
当社の物件全てにウォーターサーバーを設置し、宅配の飲料水ボトルを常に用意いたしますので、そちらをご利用下さい。(1本100円程度で月に2~3本位あれば足ります) 水道水は洗顔やシャワーなど日常で使用する分にはさほど問題ないと思いますが、地域によって水質が悪いところもあるので、細心の注意が必要です。
飲料はお勧めしておりませんが、キッチンに浄水器の設置も可能ですので、ご相談下さい。
また、その他の水についても当社管理物件では全ての部屋に浄水器を設置してあります。(建物に浄水設備がある場合を除く) 万一、水漏れや故障などがありましたら、弊社カスタマーサービスまですぐにご連絡ください。

ガスについて

最近になり、家での調理の際にガスを利用する家庭が増えてきました。当社管理物件ではガスがなくなった場合、ご連絡いただければガスボンベの交換のお手伝いをしております。

トイレについて

トイレを利用する際に一度に多くのトイレットペーパーを流すのは極力お控えください。市販のトイレットペーパーの多くは、品質が悪く水に溶けないものがほとんどです。
また、配管が細いために排水が詰まりやすく、浄化槽も簡素なものですので下水処理上でも問題となります。万一、トイレットペーパー等の異物が原因で下水管を詰まらせてしまった場合は、お客様に修理費用をご負担いただくことになりますので、くれぐれもお気をつけ下さい。
当社管理物件では全ての部屋にシャワートイレを設置しておりますので、ご活用下さい。

インターネットについて

インターネット環境については、近年劇的に改善されてきております。
しかしながら、何らかの原因で不通になることもしばしばありますので、 その際はご連絡いただければ業者の手配をし、最短で接続可能になるように努力致します。
また、高速で安定したインターネット接続環境が必要な方には最適な方法をご提案させていただきますので、ご相談ください。その際の費用はお客様負担となります。

TVについて

当社のお部屋はすべて日本のテレビが視聴可能です。
民放、BSチャンネル全て、しかも1週間分録画されているので、生放送だけでなく、好きな時間に見たい番組を視聴できます。
但し、時折視聴が出来なくなるチャンネルがあることはご承知おき願います。
また、ご要望によってはスカイネットTV(衛星チャンネル)の手配も可能です。

虫について

亜熱帯地域であるヤンゴンでは、全般的に衛生状態が悪いためゴキブリやハエ、蚊などが家庭においても発生します。 ゴキブリやハエについては、台所を中心に常にきれいにしておくことが重要です。また、テーブルなどに食品を放置しておくとすぐに蟻がたかってしまいますのでご注意ください。
蚊については、特に雨季には要注意です。デング熱などの感染症の原因ともなりますのでご注意ください。弊社の物件にはアルミサッシや網戸を導入するなど対策を講じておりますが、電気式蚊取り器や殺虫剤の併用をお勧めいたします。
また、ヤモリもよく部屋でみかけることがあると思いますが(我々にはどうしようもありません)、特に害はないので気にしないで下さい。“キーキー”と鳴き声がしたらそれはヤモリです。

湿気について

6月から10月までの雨季は特に湿気が多く、油断すると至る所にカビが生えてしまいます。当然ですが、換気はマメに行いましょう。部屋の扉やクローゼットなども閉め切らずに少し開けておくくらいがいいと思います。また、防カビ剤などを置くなどして対策してください。靴、鞄などの革製品とスーツなどの保管には特にご注意ください。

騒音について

敬虔な仏教徒の多いミャンマーでは街のあちこちにパゴダや僧院が点在しております。また、地域によってはヒンズー教やイスラムの寺院があるところもあります。
お祈りや鐘の音などが早朝や深夜に聞こえることもありますが、宗教が生活に密着しているミャンマーでは仕方のないことです。弊社では事前に調査の上、そのような地域での物件は提供しませんが、普段静かなところでもお祭りのときなどは、スピーカーから大音量が夜中まで続くようなことがあるかもしれませんが、一時的なことですのでご容赦ください。
万一、近隣住民の生活騒音が気になるような場合にはすぐに対処いたしますので、弊社カスタマーサービスまでご相談ください。

土足禁止について

ミャンマーでは日本と同じように部屋に入る時は靴を脱いで生活するのが一般的です。 弊社の物件には玄関マットと靴置場を設置しておりますので、ご利用ください。

鍵について

ミャンマーは比較的治安は良いと言われておりますが、空き巣等の被害はありえますので、外出時には必ず鍵を掛けるようにして下さい。玄関に門扉がある場合はそちらも施錠して下さい。
ご入居時にお部屋の鍵と門扉(又はリフトカード)の鍵を2セットお渡しいたしますので、1セットは万が一のために会社に保管していただくのがよろしいかと思います。また、合鍵をお造りになった場合には退去時に必ず返却をお願いいたします。
万一、紛失された際には直ぐに弊社カスタマーサービスまでご連絡ください。錠前の交換費用はお客様のご負担となります。

水道光熱費について

銀行口座引き落としなどの制度が整っていないミャンマーでは本来、利用者は毎月水道光熱費を直接窓口に、支払いに行かなければなりませんが、大変混雑して時間がかかりますので、弊社では入居者様から戴いた家賃より代行してお支払いいたしますので、ご安心下さいませ。
また、電気事情のところで述べた通り、電気代(燃料費含む)が高騰しておりますので、最大限節電されることを強くお勧め致します。

住民登録について

ミャンマーの法律により、ホテル以外に宿泊する外国人はすべて地区の管理事務所(イミグレーション)に届出が必要です。手続きに関しては弊社スタッフがサポートさせていただきますので(有料)、必ず届出をしていただきますようお願いいたします。
特に最近は取締りが厳しくなってきており、最悪の場合は国外退去となりますのでご注意下さい。